まいどです!タカナミです!
僕は女の子や黒服を北新地、ミナミ、梅田を中心にキャバクラ、クラブ、ラウンジへのお仕事を紹介する専門家です。
今日はお店へ面接に行った時に面接官からの質問に対しての回答の仕方を説明します。
少し細かいですが前々から気になってたのと面談時に伝えきれてないこともあったので書いていきます。
お店で面接して採用になれば別日に体験するのも可能ですがそのまま即日体験をすることが多いです。

お店の面接官からの質問
『今日体験に入ってもし仮に◯◯ちゃんがこのお店で働きたい!そしてお店側も◯◯ちゃんに入店して欲しい!という形になった場合いつから入店出来ますか?』
という質問をお店の面接官からされるのですが
質問されてからスマホで急いでスケジュールを見たり、回答するのに時間かかる子が多いです。
(事前に僕がレクチャー出来てないのが悪い)

これは即答できる状態にしておいて下さい。
明日から入店出来ます!とか
来週の◯曜日から入店出来ます!
と伝えるようにしましょう。
これはなぜかというと入店するつもりなんて一切無く当日の日銭だけを稼ぐ目的の女の子(通称体験荒らし)と勘違いされやすいからです。
本当はやる気もあって長期で頑張る気マンマンなのに変に勘違いされてお店からの印象がマイナスになるので事前に自分のスケジュールを把握しておきましょう。

最後の質問
そして一通りシステムの説明や条件が決まって最後に『何か質問ありますか?』と聞かれることが多いです。この質問に対して
『特にないです』
という回答だけは避けましょう
- フリー1日何組くらい接客出来そうですか?
- 服装や髪型はこれで大丈夫ですか?
- お客様はどんな層が多いですか?
- 年齢層はどれくらいですか?
- アフターの提携先ありますか?
- 送りの最終便は何時ですか?
みたいな本当に気になる質問であり、そして前向きでやる気のアピールにも繋がる質問が良いと思います。

その他の面接官からの質問
- 週何回出勤できるか
- 月にいくら稼ぎたいか
- お酒は強いか
- 希望時給はいくらか
- どれくらいの期間在籍したいか
- 源氏名どうするか
- 彼氏いるか
キャバクラ経験がある子だと
- 前店での本指名本数
- 前店での小計売上
- LINEの顧客数
- 顧客数から何組来てくれそうか
- なぜ前店を辞めたのか

大体どこのお店も質問される内容は一緒なので
これに対してあなたにとってのベストな返しをしないといけません
まず最初のゴール地点は体験入店することです
お店からの印象が悪ければ面接で不採用になり体験入店出来ない可能性もゼロではありません
そうならないようにする為には多少のパフォーマンスも必要ですのでタカナミ面談の時に詳しくレクチャーさせて頂きます
面接で良い印象を与えるともし仮にそのお店で入店となった場合でも自分に合った良い条件で働き続けることが出来ます
最初の面接は大事なので居心地の良い環境や稼ぎやすい環境で働くために個々の希望にあわせてしっかり考えて提案させてください。